2009年12月
茎や葉っぱのつみ方
ハーブはうまく収穫することで、次にすぐに新しい葉っぱが生えてきます。また、収穫したハーブは当然新鮮なまま利用するのがオススメですが、乾燥させたり、冷凍したりして保存することも可能です。
ハーブの香りが強くなるのは花が咲く直前!
ミント類、バジル、レモンバーム、タイムなど茎や葉を利用するハーブは利用するときに収穫。伸ばしたい芽があるのでしたら、その上でチョキンときりましょう。
もちろん少量なら葉っぱを数枚摘むのも問題ありません。
パセリなどは外側から収穫するのがPOINT。パセリ、バジル、ミントは花が咲くと葉っぱが硬くなるので、できればその前に収穫しましょう。
レモングラス、チャイブス、イタリアンパセリ、コリアンダー、サラダバーネットなどの葉っぱがまっすぐに伸びるハーブは根元から切って使います。きったところからまた新しい芽が出ますよ!
なお、ハーブは使うのをもったいないと思って切ったりつんだりしないと逆効果。必要に応じてつんであげましょう。
それぞれの具体的つみ方、、、
葉っぱや茎を摘むハーブの例
バジル、チャイブ、レモンバーム、チャービル、コリアンダー、センテッドゼラニウム、ヤロウ、ヒソップ、ローズマリー、タイム、オレガノ、パセリ、セージ、ミント、スイートマジョラム etc
花を摘むハーブ
カモミール、ボリジ、ラベンダー、ナスタチウム、マロウ etc
ポイント
①つむ時間は早朝。もちが違います
②5部咲き程度で刈り取りましょう。花が開ききると香りが弱ります
刈ったお花は、ドライフラワー、ポプリ、食用に・・・
種の収穫
種はハーブが枯れて茶色くなって、下に落ちる手前で摘み取りましょう。
保管は箱などに入れて乾燥したところに保管すると良いでしょう。
乾燥保存
乾燥保存は昔からのハーブの保存法で、ハーブ保存の代表格でしょう。
乾燥保存に向いているハーブは、
スイートマジョラム、ローズマリー、セージ、タイム、カモミール、ローレル etc
①乾燥ハーブを布やティッシュで包んで、ビンに乾燥剤と一緒に保管
②束ねてさかさまにして、風通しの良い日陰のところに吊り下げる
③電球、オーブンなどを使った熱で乾燥させる方法も。
冷凍保存
ゆずなどはジップロックに入れて冷凍。むかないハーブもあるので注意!
ミントなどはアイスキューブにしておいても便利ですよ。
また、たくさん生えたバジルを摘んで、みじん切りにしてキューブにして固めておくのも便利です。(水は不要です)
冷凍保存に向かないもの
レモングラス、バジル、チャイブ、ディル、フェンネル、パセリ、チャービル、タラゴン etc
冬を越そう!
ハーブで冬を越すには、寒い地域はわらや、籾殻など防寒対策が必要です。
また、暑いところが原産のハーブは鉢上げが必要です。また、霜は厳禁です。
ハーブの絶えられる温度を記載しましたので、参考にしてください。
5~10℃
バジル、フレンチラベンダー
5℃
レモンバーベナ
0℃
ジャスミン、レモングラス、イタリアンパセリ、ローリエ
-5℃
チャービル、レースラベンダー、カレープランツ、マジョラム
-10℃
カモミール、ブルーベリー(ラビットアイ)、ローズマリー、タイム、フェンネル
-15℃
オレガノ 、ベルガモット、ブルーベリー、ミント、ラベンダー、レモンバーム、キャットニップ、セージ、チャイブ、ヒソップ
